バイトの奇妙な方々

 日々バイトに行っています。で、田舎だからかどうなのか特殊生物だらけの店です。
 私はレジと品出しをしています。


Case01
 どうやら財布に予定通りの金額が入っていなかったらしい。

おばさん「あらやだ」
 (あらやだじゃねーよ金ないならとっとと退けよババア)
おばさん「あらやだあらやだ」
 (あらやだ連呼しても金なんか出てこねーよwwwwwww)
おばさん「あらやだ…
 (徐々に後ろに並び出す人々。※レジ混雑時間)
私「お客様、またあとでお金をお支払い頂く事も出来ますが^^;」
おばさん「あらやだぁ……入れてた筈(お金を財布に)なのよねぇ…やだぁ」
 (やだはこっちの台詞ですwwwwwwwwwwwww)
おばさん「あらやだあらやだ、小銭がちょっとあったわ」
私「はい」
おばさん「あらやだ、足りないわぁ…」
 (帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
おばさん「じゃあこれとこれを戻すかしらねぇ…あらやだ。あらやだ、やあねぇ…」
おばさん「やだぁ。やっぱりこれにするわ」
おばさん「あらやだ、これで足りる?」
おばさん「あらやだあらやだあらやd(ry」

 5分間の攻防。
 おばさんはあらやだしか喋れない世界の人間だったらしい。本気であらやだうぜぇwwwwwwwwwwwwwwwww



Case02
 見知らぬおばさん。私を見て、キョロキョロする。あらやだで疲弊している私。

おばさん「あら、よかにせ(※鹿@島弁)ねぇ、最近入ったの?」
私「はい、つい先日越して来たんです^^」
おばさん「よかガタイ(※鹿@島弁)やねぇ。結婚しようか
私「( ゚д゚ )……892円になります」
おばさん「何歳?」
私「19です」
おばさん「ハァ!わっせ若いねぇ!(※ものすごく若いね!)」
私「8円のお返しになります^^;」
おばさん「わっせ若い…」

 若い若いと繰り返しながらおばさんは去っていきました。
 訳わかんねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww


 そしてバイト本日は早帰りで終了。狩りするつもりだったんですが焼肉誘われたんで行ってきます(`ω´;)
 焼肉>>>>狩り、何か体力が足りないからもっさり食べてきます。